1. ホーム
  2. ニュース・その他

家庭用サウナの費用はいくら?本体・設置工事・電気代と後悔しない予算の立て方

家庭用サウナの費用は、サウナ室やヒーターの本体価格に、搬入・組立・電気工事などを加えて考えます。たとえばHARVIAの屋内用SÖPÖ(ソポ)シリーズは、希望小売価格が税込170万5,000円から。施工費や輸送費は別途必要です。これは一つのメーカーの製品例であり、家庭用サウナ全体の最低価格や相場ではありません。

「庭に置けるか」「毎月の電気代はいくらか」「賃貸でも設置できるか」まで確認してから見積もりを取ると、本体を買った後の想定外を減らせます。情報確認日:2026年9月14日。掲載価格・仕様は変更されるため、契約時の最新見積もりを確認してください。

まず、どのタイプのサウナを置くかを決める

そのローン、借りる前に比べよう。金利と期間を変えて月々の返済・総支払額を比較。無料・登録不要のシミュレーターを使う。

屋内の組立式サウナルーム、屋外向けキャビン、テント型などでは、必要な場所も工事も異なります。安い商品の価格だけを並べても、ヒーター・制御機器・付属品が含まれるか、使える場所や温め方が同じか分からなければ比較できません。

タイプ予算で確認するもの
屋内のサウナルーム本体一式、搬入・組立、電源、床の対応、換気や保守スペース
屋外向けキャビン本体一式、基礎、搬入経路、屋外電源、風雨への仕様、必要な手続き
テント型などの可搬式本体と熱源のセット内容、使用できる場所、燃料、保管・乾燥用品

屋内用製品を、屋根があるという理由だけで屋外へ設置してはいけません。HARVIAも家庭用サウナルームを屋内専用と案内しています。設置場所を先に伝え、対応する製品を選びましょう。出典:HARVIA「家庭用サウナ」

本体以外にかかる費用を、見積もりで分ける

見積書では、商品代、運送費、搬入費、組立費、電気工事、床などの建築工事を分けてもらいます。「設置費込み」と書かれていても、分電盤からの配線や特殊搬入まで含むとは限りません。

電気式では、製品が必要とする電圧・電源容量・配線経路を施工業者に確認します。既存のコンセントをそのまま使えると考えず、専用回路などの要否を見積もりに含めてください。HARVIAも単相200Vなどの電気工事、運搬・施工費を初期費用の確認項目に挙げています。出典:HARVIA「自宅サウナの費用完全ガイド」

玄関から設置場所まで運べるかも重要です。本体寸法だけでなく、梱包寸法、階段の曲がり角、エレベーター、作業スペースを確認します。庭への設置は、門や通路の幅、基礎工事、クレーンが必要かによって総額が変わります。

電気代は、予熱と乾燥の時間も含めて計算する

概算は「消費電力kW×運転時間×電力量単価円/kWh」です。サウナに入っている時間だけでなく、温める時間と使用後の乾燥運転を含めます。契約料金の基本料金や燃料費調整等も確認してください。

ここでは2.7kWの機器を、予熱・利用・乾燥を合計して3時間運転し、電力量単価を仮に31円/kWhとして計算します。定格出力で連続運転する単純な試算であり、実測値ではありません。温度制御、季節、室温、設定温度で実際の消費電力量は変わります。

利用回数電気代の試算
1回2.7kW×3時間×31円=約251円
月8回約2,009円/月
月20回約5,022円/月
月30回約7,533円/月

水風呂用の冷却機、照明、換気機器などはこの計算に含みません。設備を増やす場合は、それぞれの消費電力と稼働時間を足して予算化しましょう。

5年間の支出と、実際に使う回数で判断する

仮に設置までの総額が200万円、上記条件で月8回使うとすると、5年間の電気代は約12万528円、本体・設置費との合計は約212万円です。480回使った場合の1回当たりは約4,418円になります。設置総額200万円は計算用の仮定で、工事相場や見積もりではありません。

この試算にも、修理、消耗品、清掃用品、撤去費、資金を借りる場合の利息などは含んでいません。自宅にある便利さや移動時間の短縮を含めて価値を考え、施設利用より必ず安くなるという前提で買わないことが大切です。

賃貸・マンションでは、購入前に設置条件を確認

賃貸では貸主・管理会社、分譲マンションでは管理組合に、設置や電気工事の可否、重量、原状回復の扱いを確認します。組立式で撤去できる製品でも、契約や管理規約上の許可が不要になるわけではありません。

屋外設置は製品仕様に加え、設置場所や構造、地域の取り扱いに応じた建築・消防上の確認が必要です。販売店に確認窓口と必要な手続きを聞き、条件が分からない状態で先に本体だけを発注しないようにします。サウナの使い方は取扱説明書に従い、費用記事の情報だけで施工・安全性を判断しないでください。

見積もりを取るときに伝える5つのこと

①住所と戸建て・集合住宅の別、②設置予定場所と寸法、③搬入経路、④電源設備の状況、⑤同時に使う人数と利用頻度を伝えます。写真や図面があれば、見積もりの前提をそろえやすくなります。

比較するときは、同じ設備範囲で税込総額を並べ、追加費用が発生する条件、保証の対象、修理窓口、将来の移設・撤去費まで確認しましょう。最初に用意できる資金だけでなく、使い続ける費用が家計に収まるかが判断のポイントです。


POINT

「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決

クラウドローン(https://crowdloan.jp/)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォームです。
融資の目的や時期、金額などをクラウドローンに登録すると、各銀行が融資可能な金額や金利のプランの直接提案してくれます。時間と労力をかけずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。

詳しくはこちら

関連記事

クラウドローンとは

“借りたい”を登録して
お得な提案を待つだけ

融資をしたい銀行から、直接プラン提案を受けることで、
資金を必要としている一人でも多くの人に、融資の機会を提供します。

3分でお借り入れ額がわかる
無料診断してみる

OUR SERVICES

暮らしにも、事業にも。
あなたに合う資金の選択肢を。