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【体験談1】プログラミングスクールの受講料に教育ローンを利用してどうだった?

生涯教育が広がっていることで、社会人が教育ローンを活用するケースも増えています。教育ローンは社会人になってからも学びを続けたい、キャリアアップを目指したい人の強い味方といえます。

今回はクラウドローンのサービスを活用しながら、教育ローンを申し込んでキャリアアップに成功した人の実際の体験をお聞きしました。

プログラミングスクール受講のキッカケと障壁は?

ーまずはプロフィールを教えてください。

神奈川県在住の20代男性です。会社員でしたが、今は退職してプログラミングスクールで学んでいます。


ープログラミングスクールで学ぼうと思われたキッカケを教えてください。

映像制作のディレクションや編集などを行う現職で行き詰まりを感じ別の仕事を探す中で、自分の得意なことを考えた時に、データを調査分析を経てアウトプットするスキルを磨きたいと考えたからです。

ー受講を決断するうえで(資金面なども含めて)障壁になったことがあれば教えてください

障壁になったことは資金面、仕事との兼ね合いの2点です。
資金面に関してですが、今回受講を決めたスクールが80万円くらいなのですが、専門実践教育訓練給付金だと最大7割戻ってくると聞いていました。しかし、実際に入学の時に一括で払えないのでどうしようかと思っていました。

仕事との兼ね合いについては、半年くらいは仕事をしながらITスキルの学習を始めたのですが、スクールに通わず自主学習していました。しかし仕事をしながらだと残業などで心身ともに疲れてしまって、うまくいきませんでした。

しっかり学ぶにあたっては会社は辞めなければいけないなと思いました。辞めると決めることが障壁でした。

プログラミングスクールの受講料に教育ローンを選択した理由

ーお金が貯まるまで待つという考えもあったかと思いますが、なぜ教育ローンを選択したのでしょうか

80万円だと短期で貯まることがなく、1年以上かかることになってしまいます。20代のうちに実務経験を終えてその先に進みたいと考えていたため、1年2年後となるとそこから実務経験を積んで30代に突入してしまうのでそれは避けたかったです。

またIT業界は進歩が早いため、基礎を身に着けたうえで早く時代の変化についていかなければ今後大変だろうなと思っていました。

ー教育ローンを選択する以外の、他の手段は考えられましたでしょうか

親に借りるのは、利息がかからないし良いのかなとも思いましたが、すでに成人してますし、自立じゃないですけれど、親に借りるというよりも別の選択肢を選びたかったのはあります。
そのため「銀行ローン」「分割払い」「消費者金融」の3択で考えていました。

ただ、スクールから提案してもらった分割払いだと6回のみで、月10万円払わないといけないことになります。仕事を辞めるつもりだったので分割払いだと用意しきれないと思いました。

多少利息がかかっても1回あたりの金額を減らしたいと思っていて、そうなると銀行ローンか消費者金融となり、今回クラウドローンを活用して銀行ローンで審査が通ってありがたかったです。

最終的には2%で教育ローンを利用できたので、今はもう殆どリスクには感じていません。

今回の受講の対象は(※)教育訓練給付の対象だったので、給付のタイミングでまとまった金額の返済をできることが後押しとなりました。

※教育訓練給付については後述

学びを開始して良かったこと

ー学び始めてからの手ごたえや感じたことを教えてください

2週間なのでまだ学び始めたばかりですが、業界の雰囲気や独学では得ることのできないニュアンスなどを学べてよかったです。スクールはチーム学習があり、一緒に学ぶ仲間とのコミュニケーションを通じてモチベーション維持につながっています。独学ではないメリットが多くあります。

ーもし今回の学びのタイミングが1年か2年後だった場合、どのような状況だったと思われますか

お金が貯まるまで待っていたのだとすると、独学していたと思うので効率も落ちてしまうし、1年2年の間モチベーションが保てるのか自信がなかったです。また我慢しながら会社で働き続ける事になっていたと思います。

1年か2年働いてスクールで学びだしたらスタートが遅くなるし、「早く学んでいれば知識や経験を積めていたはずなのに」と思ってしまいそうです。

ー学びのタイミングに悩んでいる方へ何か一言あればお願いします

ローンを利用することをためらう気持ちはわかるので無責任には言えませんが、なるべく早いうちの方が良いです。

1年か2年後と後回しにすることで仕事が大変になったり、家族に何かあったりとかいう可能性が高くなるのではないかと思います。

ーありがとうございました!

専門実践教育訓練給付金とは

働く方の学びやスキルアップを支援するために、「教育訓練給付制度」が設けられています。厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し条件を満たすことで受講費用の一部を給付する制度です。給付金の対象となる教育訓練は、そのレベル等に応じて、今回ご紹介する専門実践教育訓練と、特定一般教育訓練、一般教育訓練の3種類があります。

3種類については以下をご覧ください。

専門実践教育訓練

・特に労働者の中長期的キャリア形成に資する教育訓練が対象となります。
・受講費用の50%(年間上限40万円)が訓練受講中6か月ごとに支給されます。
・資格取得等をし、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、受講費用の20%(年間上限16万円)が追加で支給されます。
・なお、失業状態にある方が初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する場合、受講開始時に45歳未満であるなど一定の要件を満たせば、別途、教育訓練支援給付金が支給されます。

特定一般教育訓練

・特に労働者の速やかな再就職及び早期のキャリア形成に資する教育訓練が対象となります。
・受講費用の40%(上限20万円)が訓練修了後に支給されます。

一般教育訓練

・その他の雇用の安定・就職の促進に資する教育訓練が対象となります。
・受講費用の20%(上限10万円)が訓練修了後に支給されます。

引用/厚生労働省「教育訓練給付制度」

専門実践教育訓練給付金制度の条件とは

専門実践教育訓練給付金の給付対象者の条件は以下となります。
当てはまっているかどうか確認してみてください。

・受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方については、当分の間、1年以上)あること

・受講開始日時点で被保険者(※1)でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長が行われた場合は最大20年以内)であること

・前回の教育訓練給付金受給から今回の受講開始日前までに3年以上(※2)経過していることなど一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。

※1 被保険者とは、一般被保険者及び高年齢被保険者をいいます。以下、この項目において同じです。
※2 平成26年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合はこの取扱は適用されません。

引用/ハローワークインターネットサービス

専門実践教育訓練給付金のデメリット

非常にメリットの多い専門実践教育訓練給付金ですが、デメリットはあるのでしょうか。

  • 受講状況によって給付されない可能性がある
  • 手続きに手間がかかる

などありますが、専門実践教育訓練給付金に限らず教育訓練給付金は全て受講後の給付となるため、スクール等への申込時の入金には間に合わないということです。

そのため一時的に自己資金が必要となり、自己資金が不足する場合は検討しづらいともいえるでしょう。

このように専門実践教育訓練給付金制度では入会時に資金を用意できないことから、教育ローンでカバーするという手段もあります。

銀行の教育ローンとは

教育ローンと言うとお子さまの教育資金に活用するイメージが強いと思いますが、自身のスキルアップのために活用することもできます

教育ローンについてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。

銀行の教育ローンを探すならクラウドローンがおすすめ

教育ローンは返済期間が長く、借入額が多めなので、少しの金利の違いで返済総額に大きな差が生じます。さまざまな銀行の教育ローンの内容を比較しながら、より低金利のプランを選びたいところですが、比較検討の時間があまりとれない方も多いはず。そんな時頼りになるのが「クラウドローン」です。今回お話をうかがった方もクラウドローンを利用し、自己実現のための資金とされました。

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POINT

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